ラーメン&つけ麺食べ歩き
Ra
(栃木県 佐野市)

店名 青竹手打ちラーメン Ra(らー)
住所等 栃木県佐野市天明町2227 【地図表示】
禁煙 タバコ完全禁煙
訪問日 2005年8月中旬 手打ちラーメン 600円



〜Ra(ラー)〜

(各写真はクリックで拡大します)




東武佐野線の「佐野市駅」です。
お店は「佐野駅」と「佐野市駅」の丁度中間位にあります。






お店に到着しました。
佐野市駅から徒歩12分ほど。
有名な「佐野厄除け大師」のすぐ近くです。






「青竹手打ちラーメン」の看板が実に誇らしそうですね。
店頭の左側が待ち客スペースになっています。






入店するとすぐ左に麺打ちスペース。
青竹が窓にかかっています。






店内はテーブル席のみです。
様々な案内や地図が壁に貼られていました。
店内のテレビでは店主さんの青竹手打ち実演ビデオを放映。






メニューです。
「手打ちラーメン」を注文しました。






お店から徒歩2分ほどの距離にある
有名な「佐野厄除大師」です。
時間があったのでちょっと訪ねてみました。






お願い事を書いた「絵馬」が沢山・・・。
「おみくじ」も売られています。






「佐野厄除け大師」の本堂です。
身体安全、家内安全、商売繁昌、交通安全、合格祈願・・・等の祈願も可能とか。
お正月の「初詣」の時はすごい人出になるようですね。










2005年8月中旬 手打ちラーメン 600円



佐野伝統の青竹手法をきちんと踏襲しながら、
しっかりと「新しい味」「自分の味」を目指している印象ですね。

斬新な食感の手打ち麺からも・・・、ダシの旨味が豊富なスープからも・・・、
ふっくら美味しい肉厚チャーシューからも・・・、
店主さんの深い「思い入れ」がビンビン伝わって来ます。









ダシがあっさりしたスープが多い佐野の中では、
非常にしっかりとした美味しいダシの出ているスープ。
いかにも複数素材の掛け合わせ的な、実に豊かな味わいです。






店頭には、「ラーの麺は、コシの強い細麺です」
「おいしい水、最高級の小麦粉、手捏ね、青竹で手打ち、包丁切り、手揉みの縮れ麺」
との説明が書かれていました。






なるほど・・・「細麺」でありながら、スプリングのような「縮れ」です。
プルプルと元気なハリがあり、縮れによる明快なエッジ感があり、
噛み締めればシコシコする小気味良いコシがある。
敢えて低加水タイプとし、佐野の他店の手打ち麺と差別化したそうな。






チャーシューは厚みがあり、肉の旨味がみっちりと詰まっていて、
ふっくらして脂身もトロトロにとろけてとても美味しいです。




2005年8月中旬 手打ちラーメン 600円

老舗が軒を連ねる「佐野」の中でも、独学で青竹打ちをマスターしたという店主さんが営む独自色の強いお店。
お店は有名な「佐野厄除大師」のすぐ近くにあって、黄色い大きな看板が目立つ。店内に入ると左手に麺打ち台があり、店内のテレビでは店主さんが青竹手打ちをするシーンの実演ビデオが放映されていた。
店頭の説明などによれば、「おいしい水、最高級の小麦粉、手捏ね、青竹で手打ち、包丁切り、手揉みの縮れ麺」による「コシの強い細麺」がこちらのお店のウリのようである。
この日は、店主さんがお一人で切り盛りされていたが、なんと麺茹で時間がわずか25秒と非常に短いためラーメンが出て来るのも早く、また、まだ若い店主さんは腰が低い非常に感じの良い接客ぶりなのが印象的である。

まずはスープを一口飲んでみると・・・・何とも明快なパンチがあり、積極的な旨味のあるスープであり、一口目から明確に「このスープは美味しい」と思わせられてしまう。
佐野のお店は豚骨、鶏ガラでシンプルにダシを取るお店が多い中、こちらのお店のスープ素材は、豚骨、鶏ガラ、日高昆布、椎茸、野菜、魚節類・・・などのようで、実際、あっさり路線を堅持しつつも、いかにも複数素材の掛け合わせ的な実に豊かな味わいを醸し出している。使っているダシ素材の量も多めという感じで、醤油の醸造風味もしっかりと出ていて、口当たりにぼやけた感じが全くなく、人の「舌」に向けてしっかりと「照準」が合っている味である。

油による重さがないので、あっさりした口当たりではあるが、印象の強いはっきりとした味わいであり、こういった前向きな味わいのスープは佐野の中では珍しいと思う。
特にガラの風味が良く立ち上がっていて、舌だけでなく、鼻でもかなり楽しめる。デリケートな甘味も感じられて口当たりを一層良くしている。
ただ、一口一口に焦点を当てたような強い味わいなので、ゴクゴクと続けて飲み干す感じにはならなかった。

いよいよ麺であるが・・・敢えて加水率をできる限り少なくしているらしく、箸でつかんでみると、その細さからは想像できないゴワゴワッ、ワッシワッシ感が伝わって来る。
すすってみると、「ツルツルツルツルーッ」と凄いスピードで一気にすすり込まれて行く。唇回りでピロピロとかモチョモチョとかするような「遊び」がない感じ。
縮れのある麺の場合、縮れが小刻みに歯に当たって「トトトトト・・・・」とノックされる感覚があるが、こちらの麺はもっと感触がソリッドで、「カタカタカタカタ・・・・」と、もっと明快なスプリングのような振動が伝わって来る。唇を、舌を、グリグリとねじって通る「縮れ+硬め」でこその「技」である。この斬新なすすり心地は、まさに青竹打ち麺の新ジャンルを開拓する味・・・この食味に魅入られてしまう人も多いことだろう。

噛み締めてみると、とてもよく練り込んでいるようで粉臭さが全くなく、これまたシコシコとする歯応えが実に小気味良い美味しさ。食感に透明感があり、ちょっとプラスチッキーにも感じられる。
確かに、他の佐野のお店では、まず出会ったことのないタイプ、オリジナリティの強い独自色の強い仕上がりの麺だ。

チャーシューは厚みがあり、肉の旨味がみっちりと詰まっていて、脂身もトロトロにとろけてとても美味しい。やや味付けが濃く感じられたが、肉の芳ばしい風味があるので、この位の濃い目の味付けの方がバランスが良いのかも知れない。単なる「オマケ」のようなチャーシューを出すお店が少なくない佐野の中では、これまた珍しいと思う。
メンマはしなしなっ・・・とした柔らかめの食感でゴマ油のような香りが感じられる気がした。

よく知人などと佐野ラーメンの話をしていると、「スープのダシがあっさりし過ぎている」「手打ち麺が柔らかいので好みじゃない」・・・等々の話を聞くことが時々ある。
まさにラーメンの好みは十人十色だなぁ・・・と思うが、こちらのお店はまさしくその辺のポイントを見事に払拭したラーメン作りをしているように感じる。

実際、こちらの店主さんは佐野でお店を開くに当たって、佐野の他店の手打ちラーメンとの差別化を念頭に置いたそうである。
佐野ラーメンの青竹打ちを踏襲しつつ、しっかりと「新しい味」「自分の味」を目指している印象であり、器の中から店主さんの深い「思い入れ」がビンビンと伝わって来るのは、食べていて何とも気持ちが良いものだ。
ちなみに有名な「佐野厄除大師」が、こちらのお店から徒歩2分ほどとすぐ近くなので、セットで訪問してみても良いかも知れない。


(麺は完食。スープは6割飲んだ。)




絶品手打 「佐野ラーメン」 にトライ!!

“佐野ラーメン”の美味しさを知るには超お薦め!
青竹手打麺のご当地「佐野」を名実ともに代表する
超人気行列店「万里」のラーメン四食入り通販です。

本物の「青竹」手打ち麺をぜひ一度ご賞味下さい。
お値段も非常に良心的で格安に抑えています。

賞味期限 : 製造より90日
青竹手打麺&スープ 各4人前 : 1050円(税込)

(佐野ラーメン万里 [直送] )








ホームへ


− BB!ラーメン&つけ麺 名店集 −



本サイトのすべての画像や文章の転載ならびに二次利用を固くお断りします。

Copyright (C) 2004
01ch.com
All Rights Reserved.


.